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「KIKCHY FACTORY」#235
[アリス179歳の再始動 神田共立講堂生中継!]

きょう発売の
「TV LIFE」は
『堂本兄弟』
こんどの日曜日
7月19日
夜23時15分放送
谷村新司さん×
堀内孝雄さん、
そして
来週月曜日
7月20日
夜17時からCS
フジテレビNEXTで生放送!
「アリス再始動
神田共立講堂生中継」のこととか
読んでね!
観てね!
そして、前号掲載
「KIKCHY FACTORY」#234
[『堂本兄弟』400回記念 8月23日ライブ生放送]
まもなく
こちらに、Update!!
とかとか。
おたのしみ!
そんなこんな
8月23日の
堂本ブラザーズバンド3rd LIVE
参加募集がはじまりました!
4年前の 1st LIVE 翌々日
吉田建さんに、
そして
3年前の 2nd LIVE 終演直後
Zepp Tokyoの楽屋で
KinKi Kids に、
わたしがインタビューしたの
再録しますね。
当時の KinKi への
「SPECIAL THANKS」おまけつき!
「KIKCHY FACTORY」#133
×吉田建(bass)
2005年7月19日
堂本ブラザーズバンド 1st LIVE
2日後
お台場 フジテレビ 楽屋でインタビュー
建 もう昨日今日、ネットから何から(反響が)すごかったね。
きくち すごかったですね。特にいい書かれ方だと思ったのは、これからは「誰のファン?」って聞かれたら…。
建 そう!「堂本ブラザーズバンドのファンです」と言えるって。これは俺もぐっと来たね。
きくち サイコーの褒め言葉ですね。まあとりあえず、やれてよかったと思いますよ。結局、リハは3日間できたんだけど、進行的なものはできなくて。
建 「今回だけはできない気がする」ってね。あんな弱音はくKP(きくちP)は、ちょっとレアですよね。
きくち (堂本)剛には写真撮られましたよ。「テンパッてるきくちさん」って(笑)。でもよかった。個人的にはやっぱ、麗蘭ができたことかな。CHABOさん、ほんとにいいんですか?
建 (笑)。CHABOと演奏するのは LOOSER以来だからね。いやあ、懐かしかった。うれしかったですよ。
きくち 「JUMP」もよかったです。みんな跳んでましたからね。
建 うん。やっぱ(忌野)清志郎の引っ張る力、吸引力はすごいよ。
きくち 建さんもジャンプしてたし。
建 してました? うーん…覚えてない(照笑)。とにかくすごいなと思うのは、新しい曲からJロックのスタンダードまで、しかもそれをオリジナルメンバーでやったことですよ。これはKPの中でも金字塔なんじゃない? 人間関係の集大成みたいな感じもあり。
きくち そうですね、確かに。
建 高見沢(俊彦)も打上げで「いやー、今日は“きくち祭り”、お疲れさまでした!」とか言ってたからね(笑)。
きくち (笑)。でも来てくれた人にとっても、生涯最高のコンサートになったと思いますよ。「全部だきしめて」は当日のリハーサル室で、KinKiがふたりで何度も話し合ってつくった、すごいいいアレンジで剛と(堂本)光一がふたりきりで弾いて…。
建 あれね、演奏はすごいよかった。シーンって聞いてくれたら…。
きくち そうですね。
建 次はどうなんでしょうかね。なんか、“武道館”って言葉が出てましたよ。
きくち 『LOVE LOVEあいしてる』のときからの、わたしの夢ですから(笑)。
建 武道館は…(収容人数が)1万人ですよ。すごい倍率になりそう(笑)
きくち それでもやりたいですね。もう わたしの中ではイメージできてます(笑)。
「KIKCHY FACTORY」#160
×KinKi Kids
2006年8月1日
堂本ブラザーズバンド 2nd LIVE
終演直後
Zepp Tokyo 楽屋でインタビュー
光一 見事に、去年とは全く違うライブができたね。
剛 1人ひとりの持ち味とか、色がはっきり出てた。ブラザーズバンドらしさがちゃんと出たと思うよ。
きくち 段取り追う感じじゃなかったのもよかったね。恭子ちゃんもよくできてた、て思う。
剛 緊張するって言ってたけど、頑張ってソロ弾いてたもんね。
光一 それとある意味、いろんな壁がぶっ壊れた日でもあったと思う。ありえないことばっかやってたじゃん。高見沢(俊彦)さんに、キー上げて、ソロでうたってくれとかさ(笑)。
きくち (笑)。最後の「Music of Life」のああいう感じって、バンドをやったことないメンバーにはものすごい体験だったろうね。
剛 だろうね。可能性秘めてる人たちばっかりなんだから、ただコード進行追って、音符拾ってくだけっていうのもどうかなと。音を楽しむ以前に、僕らがライブをやる思いを伝えないと。だからやってよかったと思いますよ。
きくち ほんとね。ま、最初にデモを聴いたときは、長ーって思ったけど(笑)。
光一 iTunes の表示見たら、9分ぐらいあるんだもん(笑)。デモなのにめちゃくちゃ作り込んであるしさ。
剛 出来上がったときのアレンジの感じとか、絶対こうじゃなきゃイヤなんだっていうのが決まってたからね。結果的にそうなっちゃった。
きくち 剛の曲に光一が詞をつけたっていうのは、はじめてじゃない?
光一 初めて。ただデモで世界観は感じられたから、スムーズに書けたよ。
剛 ストレートっていうか、なんか浄化される感覚あるよね。こういう時代だからこそ、心に響く詞というか。
光一 年齢もジャンルも違う人たちとやってた中で、自分の中で気づいたものっていうのがあって。それをみんなにも伝えたいって思ったんだよね。
きくち 最後の英語のフレーズは、断片としてメモってたの、だよね?
光一 コーラスの分厚さも見せたいって話になったから、こういうのはどうかなと。試しに書いといたのを、(浦島)りんこさんが使っちゃった(笑)。
きくち 曲と詞と演奏がすごいハマった。演ってるうちに曲が育っていくのが、すごいわかって、さ。
剛 曲はオーディエンスが作る、と言っても過言じゃないですからね。こういう軸があったほうがいいと思いますよ。テレビから生まれる音楽なんだけど、テレビ的ではない音楽が…。
光一 テレビ的じゃないよな。30分の放送で10分ぐらい取られちゃう(笑)。
きくち でもなんととか放送しないと。はじめてだもん、あんなの。来年もやるのかな?去年が2万人、今年は2千人、だからら、来年は2百人なんだけどね、テレビ的には(笑)。
光一 え、減るの!?
一同 (爆笑)。
きくち ま、そのころまたなんか考えるょ。その前に、秋には『LOVE LOVE×堂本10周年』があるの。
光一 (吉田)拓郎さんも来るの?
きくち 生放送で拓郎さんにひたすら「待ってます!」「来てください!」って呼びかける、みたいなのとか(笑)。
光一 本当?メールしよう。
きくち 最初にみんな集まったの1996年の10月1日のゲネプロ。そこでミュージシャンの上下関係とかはじめて見えてさ。(吉田)建さんが拓郎さんの次にエラくて(笑)、意外とそうる(透)さんとか扱い悪いな、とかね(笑)。
一同 (爆笑)。
光一 みんなすごい人だけど、そこが改めてなんか、見えちゃうとね。
剛 だからこれだけの方たちが1つになってるのは、不思議な話なんですよ。
光一 「Music of Life」で、改めて実感した感じじゃない?やっぱすげえな、この集まりって。
剛 音楽の神が舞い降りたような瞬間ね。本当はああいうのを毎週見せるのが、理想なんだと思うけど…。
きくち ごめんね。それなりにテレビのことも考えなきゃなんなぃの(笑)。
剛 でもあれだよ、あまりにもテレビ的に行くようなら、僕は音楽的に行くからね(笑)。
一同 (爆笑)。
剛 相反するものがぶつかって、なんかエネルギーが生まれるんだしさ。
光一 だいたいこの番組自体が相反するメンバーの集合体だしね。ヘンな番組で、ヘンなバンドなんだよ(笑)。
「SPECIAL THANKS」
バンドに成った堂本ブラザーズ
セカンドライブがキマって、メンバーに話したのが、7月4日のかまやつさんの収録前(2006年8月20日放送)。ENDLICHERI☆にも触発されて「今回はライブハウスで」と考えていたので、まず剛くんとじっくり話して、KinKi と建さんと高見沢さんと公平さんと わたしとで話し合うことになりました。七夕の金曜日、『Mステ』終わりの剛くんを待つあいだに、今度は光ちゃんとふたりで意見交換。みんながそろって、3時間超のミーティング中に、オリジナルをつくろうとなって、それなら今までと逆位置で「剛が曲を書いて、光一が詞をつける」って、わたしが提案。その場でつくりはじめた剛から、わたしと光ちゃんにデモトラックが届いたのが、翌週末。光ちゃんの詞が建さんにメールで送られてて、1週間前のバンドリハで3時間かけてあの楽曲が仕上がりました。そして本番。アンコール。お客さんがくれた2度目の演奏で完成した、堂本ブラザースバンドはじめてのオリジナル。そのまま放送された、9分50秒。感無量です。
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