2007/05/02 発売「ザ テレビジョン」2007 No.19,5.5→5.12
P85
ウラ事情まで大放談!
「テレビ記者フォーラム」
『僕らの音楽』『Mラバ』が 今春、番組最高視聴率
ライブ番組の強みは? 制作者の思い入れが肝要
わたしの知らないあいだに、載っちゃってました。
もぅ、あした、あたらしぃ号が発売ですから、もぅないと思いますけど、、
自分アーカイブ・的に、いちおぅ。
見出し前段の内容は書いてなぃです、ねっ。
「ザ テレビジョン」さんの こーゆー取材は、いろんな意味でキツぃ(笑)ことが おおいですけど、
言葉尻を捉えたら、いくらも言いたいことはありますけど(笑)、
まー、おおまか、しゃべったニュアンスが、載ってます。
ありがとうございました!
インタビュー記事って、載せてもらぅ わたしたちにも、けっこうむずかしぃんですょ。
言葉を相手の思うとおりのニュアンスで切り取る、ってほんっと むずかしぃ。
テレビの制作者として、自戒の意味も こめまくって(笑)。ですょ。
けっこうな量のときには、たいがぃ原稿チェックをさせてもらぇるんですけど、
けっこう直しを入れさせてもらっちゃぃます。
ごめんなさぃ。。。
たしかに言った言葉でも、前後がばっさりなくなると、
まったく意味合いが ちがってきちゃぅんですょね。
いわゆる「週刊誌」とかの芸能ゴシップ、とかは
しばしば そんな「手法」が つかわれてたりもします。。
取材対象者となるとき、引き出すのがじょうずなインタビュアーさん、
さらには まとめるのがじょうずなエディターさんに出逢うと、感激しちゃぃます。
なかなか、よそのひとのことは誰も、ほぼ完全に理解、できません、からねー。
あと、みじかさ(笑)。
あんなにしゃべったのにー!とか
あんなにかいたのにー!とか、あたりまえ。
もちろん、テレビも そーです!
ごめんなさぃ(泣)。
2003/03/19 発売の「TV LIFE」の、
書き原稿時代の「KIKCHY FACTORY」のボツ原稿、で
そのへんのことも書いてました。
4年ちょっとまぇの わたしの文章、よかったらば読んでみてください。
『僕らの音楽』
まさしく、そんな、まじめな、対談番組、ですから、
充分に気をつけなくちゃ、って
毎回みんなでがんばってます。