新堂本兄弟
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2012年05月08日(火)

MD report 120508 DMBB、こころはひとつ

やあやあ、みんな、元気かい?
今年の連休、東京地方は天気に恵まれたのはこどもの日の5日だけ…。
ほかの日は、ね〜、雨やら風やら雷、時には雹、あげく茨城のみなさん、竜巻の被害もすごいことになって….。
やはり自然というのは人の都合など考えてくれないんだ、なんて当たり前の事を今更ながら痛感するなあ。

さて昨日の新・堂本兄弟の収録は

HALCALIさん 『ギリギリ・サーフライダー』(オリジナル)
徳永英明さん  『夢は夜ひらく』(藤圭子)

という、なんと2本撮りのラインナップでした。
HALCALIは昨年まで番組レギュラーだったよね、一年ぶりにDMBBのメンバーと再会、ご本人達もニコニコでした。
セッション曲は夏に向かって、いいねえ、「ギリギリ・サーフライダー」!
テーマもサビも4つのコードの繰り返しというシンプルな曲、でもシンプルだからこそ、演奏者はゴキゲンなグルーヴとフィーリングを作り出さなくてはなりません、ハイ!
普通はサビに向かってコードなりキメが盛り上げてくれるけど、こういう曲はそれがないので、演奏者は言ったようなアティテュードで演奏するんだよ。
公平さんにはスライド・ギターで夏のムードを、KinKiやタカミーには決まったパターンでポップなフィーリングを、僕のベースは超低音でクラブの雰囲気を、コーラス陣も全員でパワフルに、っていう感じでセッションしました。
いやあ、HALCALI、張り切ってましたよ、若いって素晴らしいッ!
歌に踊りにピッチピチッ!これからのHALCALI WORLD、期待してるよ!
DMBBのセッションを心待ちにしていてくれたみたいで、和気あいあい、実に楽しい「ギリギリ・サーフライダー」になったと思います。

吉例のTMBB登場!
今回のテーマは

E7 一発 合図で A7 これの繰り返し

リズム・パターンはセカンド・ライン(アメリカ南部の黒人系のリズム)
公平さん、豪太さん、そして僕の打ち出すリズムに乗って、剛君、豪快に弾きまくる!
和っぽいファンクの要素あり、ロック系ありのある意味、音のる・つ・ぼ!
いやあ、結構のっちゃてね、ずいぶん長い事やってました。
終わりは「Higher!」みたいになって、うん、盛り上がりました。

そして2本目のゲストは久しぶりの登場、徳永君です。
最近、60年代〜70年代くらいの日本の昭和歌謡曲をカバーしたアルバムをリリースしたそうで、今回はその中から「夢は夜ひらく」。この曲、元々、園まりさんら、数人の歌手が歌っていたものだけど、それを宇多田ヒカルさんのお母さんでもある藤圭子さんという歌手が歌詞を変えてカバーしたんだ。だから、園まりさんのタイトルは「夢は夜ひらく」だけど、藤圭子さんのタイトルは「圭子の夢は夜ひらく」なんだよね。
「15,16,17 と私の人生暗かった」という歌詞は衝撃で当時一世を風靡したんだよ、今でもその歌詞の碑が新宿の花園神社にあるんだ。
確かにこの歌詞は当時の新宿という町に合っているなあって思う。
僕だって、その意味もあまり深く考えずに歌ってましたよ、学生の頃。
この曲はマイナーの3つのコードでできているので、ギター初心者でもすぐ歌いながら弾けますよ。
だからこそ、だからこそ、これをいい感じに仕上げる事は難しいんだな、実は。
ピアノとバイオリンのイントロから歌へ、浅倉大ちゃん、緊張しています。
徳永君とのタイミングを計り、コードを出す、歌詞の合間はそのときだけの空気で判断するしかないんだよね。
1コーラス後にドラムがテンポを出して、正式なイントロへ。
基本ジャズの4ビートで、KinKiやタカミーは4ビートをストロークし、ピアノや真治君、花井さんは要所要所に歌にからみ、雰囲気を盛り上げる。
間奏があって、再び、ピアノと徳永君だけの世界から、エンディング…。
このエンディングのタイミングも徳永君の息を察知しながら、慎重に音を出すんだ。
終わって、ふう〜、と深い溜め息がでるくらいのディープな世界でした。
さすが徳永君、素晴らしい歌です、が、DMBBにも拍手ッ!
コーラス・ワーク、特にたかみなちゃん!
時にハモも交えたデュエットだったんだけど、彼女は頑張ったよ、実に頑張った、拍手を送りたいな。
そういうことも含めて素敵だったし、みんなよく曲のムードを捕まえて演奏しました。
にじゅうまるッ!
是非、是非、オンエアを観て下さい。

そして、そう、振り返れば「新・堂本兄弟」はもう11年続いていて、この春から12年目に入るんです。
長いような、短いような、ね、感慨深いです、実に。
ここまで来れたのはみんなの応援があったからこそですよ、ありがとう!
そして、 KinKi Kidsを始めとするDMBB、きくちPを始めとするスタッフ、番組関係者がこの番組を愛すればこそだとも思います。
これからも一回一回一曲一曲を大切に、こころをひとつにして進んで行こうと思います。
これからも変わらない応援をよろしくね。
ではまた次回、Ci Vediamo!

2012年04月24日(火)

MD report 120424 前代未聞の当日アップッ!

おはよう、堂本兄弟フアンのみんな。
今日の東京は春の日差しが差すとっても爽やかないい日。西日本では夏日のところもあったみたいだね。
最近、週末は結構荒れる事が多くて、せっかくのオフ、日差しに誘われて外で遊びたいのに、それもままならず….、がっかりなんて日が多いんだよ。
でもね、今の時期の雨は「穀雨」ってい言ってね、そのおかげで草木が育ち、夏には目に痛いくらいの緑になるんだ。だから、あ〜、休みなのに雨かあ、なんて思わずにそれも天の恵みだって僕は思うようにしてる。

さてそんな春満開の一日、スタジオは、そうかあ、一ヶ月半ぶりくらいになるのなかな、久しぶりにBMBBのメンバーも顔を合わせて楽しいセッションを繰り広げました。
今回のゲストは

ナオト・インティライミさん 『今のキミを忘れない』(オリジナル)
柏木由紀さん        『まちぶせ』(石川ひとみ)
ピカルの定理さん      『翼の折れたエンジェル』(中村あゆみ)

というラインナップ!
なんか、ね、春らしいラインナップな感じしない?
ウ〜ン、なんか、僕的にそう感じるってこと。
一本目のナオト・インティライミさん、というか、ナオト君、世界中を旅してきたというなかなかの強者。
歌は優しさに満ちているけど、その精神力はタフなんだろうね、実は。
浅倉大ちゃんのピアノとコーラスでイントロ、そして軽いビートに乗って歌が始まる。
彼の声、うん、魅力的だなあ….。
そしてサビへ、そのサビがまたキャッチーで、みんなもすぐ覚えられるね、Jーポップの王道のコード進行がわかりやすいもん。
ピアノ・ソロから、真治君のソロ、そして落ちサビから復活サビから転調サビへ、DMBBのグルーヴに乗って、
ナオト君は気持ち良さそうに歌ってくれました。
ナオト君、なんか性格が顔に出てる感じで、長い旅の風雪も刻まれてる気がする。
やはり、人間、一人旅をするとなにか掴むものなんだろうね、きっと。
いくつになっても見習いたいね、こういうことは。

二本目のゲストはAKB・柏木由紀さんを迎えてのセッションです。
曲は石川ひとみさんの「まちぶせ」。なんとご本人登場!
この曲はユーミンさんの楽曲で、すごくヒットしたんだよ。
今回DMBBのセッションではいくつかのパートに少し手を加えさせてもらいました。
あの頃の歌謡曲は編曲含めての完成品なので、演奏するのはなかなか大変なんです、正直。
DMBBには最近メキメキ力をつけてきたコーラス隊や花井さんのバイオリンも参加してくれているので、
こんな歌謡曲的なサウンドも頑張ればできるという思いはあるんですね。
ただリアルタイムで聴いていた僕たちの耳にはイントロも含めて曲が入っているから、リアレンジは慎重になります、はい。
きくちPもお気に入りの曲で、いろいろとアイデアをくれました。
しかし、良いね、「まちぶせ」って。なんか乙女心をキュンとさせる歌詞とメロディだよね。
ご本人とのデュエットで柏木さんも少々緊張の色が見えたような気もする、
でもそれは仕方のないこと、だって大先輩とのデュエットなのですから。
石川さんとバトンタッチもしっかりでき、時に笑みを見せたりで、とってもキュートでした。
特に最後の「あなたをふりむかせる〜♪」はグッとくるよ。
本当にハードルが高い曲でした、終わってドッと汗が出たよ、マジで。

さて吉例のTMBBの登場ですぜいッ!
今回のお題は

E7 一発の中で剛君、ガンガンにソロを展開、後ろにいる僕たちが勝手にコードを展開して
盛り上がる、盛り上がる!剛君、よほどイメージが湧いたのか、歌まで歌ってたよ。
いやあ、楽しい、楽しい!
久々にガッツリ楽しめたTMBBのセッションでした。

三本目のゲストはピカルの定理のメンバーさん。
歌ってくれたのは渡辺直美さん、前回「カモメが飛んだ日」を渡辺真知子さんとデュエットしたよね。
あの時の歌唱力、お二人ともさすがバッチリだったけど、今回もご本人の中村あゆみさんが登場してデュエットです。
ガール・ロックの元祖だからね、中村あゆみと言えば。
「翼の折れたエンジェル」は大ヒットですよ、当時。
独特のシャガレ声で訴えかけるように歌う歌唱法が印象深いアーティストだよね。
この二人のデュエット、どうなっちゃうんだろうって?
トークであゆみさんに、私のモノマネは直美ちゃんがいちばんよ、って褒められて、相当気持ちが上がってたからね…。
いやいや、それは観てのお楽しみ、決して期待は裏切りませんからね。
キーも「E」というロックミュージックには言う事の無いキー。
DMBB、ダイナミックに弾けています。あ〜、しあわせって感じかな。
KinKiの二人もエレキでゴーッ!タカミーも、公平さんも、大ちゃんも、真治君も、豪太さんも
、そしてコーラス隊もみんな楽しんでいます、『みんな飛べないエンジェル♪』です。
最後は気持ちよく締めて、今日も一日お疲れさまでした!

朝早くからのスタジオ入り、そしてリハーサル、本番と続いて行きます。
そして早くから収録が始まったおかげで、なんとこうして前代未聞の当日アップッ!
こりゃ、このブログ始まって以来のことです。
今までも、今日も、そしてこれからもDMBBのメンバーは頑張っていきます、みんなに楽しんでもらえるように、ネ。
これからも応援をよろしく!
夏に向かってGO! GO! GO!

2012年03月13日(火)

MD report 120313 梅は咲いたか桜はまだかいな♬

おはよう、エブリバディ!
梅も咲いて、ようやく春の空気がいたるところに感じられるようになってきたね。
今日(3月13日)のお台場も朝から暖かい日差しポカポカ〜…。
緊張が無くなると、つい、うとうとしたくなるような…。
いや、いや、そこはグッと我慢して、今回も素敵なセッションをして、
みんなのもとに届けましょう!

今回のゲストは

剛力彩芽さん 『ハピネス』(歌のゲストはAIさんです)
鈴木雅之さん 『SPY』(オリジナルはマッキー)
森山直太朗さん『チェインギャング』(The Blue Hearts)

というラインナップ!
一本目のゲストは、もう超かわいいよね〜、剛力彩芽さん、っていうか、剛力彩芽ちゃん、かな。
トークもめちゃめちゃ、盛り上がってましたが、セッションは大好きだというAIさんに登場してもらい、
彩芽ちゃんお気にの「ハピネス」を歌ってもらいました。
ひさびさのAIさん、相変わらずのファンキーなグルーヴでセッションを先導してくれました。「ハピネス」は、そうだね、
ゴスペルっぽいコーラスをフィーチャーして、誰もが歌えるわかりやすいサウンドでアレンジされているんだ。
イントロやエンディングは浅倉大ちゃんのシンセ・チェロと、僕が弾くベル。
武田君にはバリトン・サックスで、エレキ・ギター&ベースとユニゾン(同じフレーズを複数のパートで演奏すること)で吹いてもらい、
タイトに、そして、グッと低域を充実させました。
そしてサビはみんなが開放された気持ちでAIさんのメッセージを聴きながらのしあわせなセッション!
正直、この曲BRIDGE(曲の中で一回出てくるパートで、通常は大サビと言う)が難しくて、大ちゃんと僕はちょっぴり緊張でした。
コーラス隊、みんな頑張ってるよ、マッキー、西川君、それにたかみなちゃん、ありがとう!
そして二本目のゲストは鈴木雅之さんの登場!
いやあ、もうその歌唱力は誰もが、ね。
楽しみにしていました、このセッション、選曲はオリジナルはマッキーで、マーチンさんもカバーしているという「SPY」です。
ミディアム・アップの8ビートで、マッキーらしさが伝わるいい曲。
なによりゲストとマッキーの絶妙なデュエットが素晴らしいよ、みんなにも是非聴いて欲しいなって思ってます。
サウンド的にはkinKi のアコギのストロークも肝心だし、タカミーや公平さんのエレキのカッティングもとても大切、
つまりこの曲は意外にシンプルな4リズムで演奏されているんだよね。(4リズム=ドラム、ベース、ピアノ、ギター)
ある意味、バンドの力が問われるサウンド(汗!)。
コーラス隊、この曲も頑張ってます、はい!
DMBBらしい「SPY」を演奏できたと、ちょっと自信で〜す。
オンエア、是非ね!
さてさて恒例のTMBBのセッション、なんとまさかのマッキーが参加してくれました!
剛:アコギ、公平さん:エレキ、豪太さん:ドラム、僕:ベース、そして、そして
マッキー:ハモンド・オルガンというバンド編成ですぞッ!
今回のお題は

A7をず〜〜ッとやってて、剛の合図で F-G-A7-A7 F-G-A7~BREAK!

という流れ。
これが実に楽しいセッションになってね、もうみんな微笑みながら弾いてたもん。
スタイルは60年代のブガルー、といってもわかんないかな…、だよネ?
まあ、そういうの!ってことで。
ホンマに楽しかったわ、このセッション。

続いて三本目のゲストは森山直太朗君。
選曲はブルーハーツ「チェインギャング」。
この曲は今までいろいろなアーティストで数回演奏したけど、どれも思い出に残るシーンです。
今回もきっといいセッションになると思っていました。
直太朗君とKinKiの3人でイントロは始まります。
直太朗君が歌い出します、AメロからBメロへ、そして最初のブレークから真治君の熱いソロ、直太朗君もハープを吹いてます。
音が交差するその感じが、ある種の混沌状態を作っているんだけど、それがまた良い世界なんだな。
次のAメロからBメロ、バンドがお休みになって、直太朗君と光一、剛の3人ボーカル熱唱!
それを引き継いで、タカミーの渦巻くようなソロ!もう凄い、凄いッ!
最後の歌からエンディングはみんなでゆっくりになって、ジャ〜〜〜ン♬
いやあ、今回も最高の「チェインギャング」になりましたぜいッ!
是非、是非、是非!

今回も素敵なセッションで気持ちよく汗かいて終える事ができました。
長い一日でしたが、いつもと変わらない努力をメンバーみんながそれぞれの立場でしてくれていること、本当に心強く思います。
次のセッションまでしばらく時間はあるけど、また笑顔で会おうね。
もう桜は散ってしまっているのかなあ…..。

2012年02月22日(水)

MD report 120221 小春日和の一日

昨日の東京は小春日和!
今年の冬は長くて、寒くて、辛い季節で、みんなの中には、毎日雪下ろししてます、
なんて人もいるのかな、大変だね。
でもあと少しで春が来る兆しがあっちこっちに…。
この間節分で恵方巻きを頂いたばっかりなのに、もうすぐひな祭りだったりして、
なんだかんだ言ってるうちに春です。
そんな季節柄でしょうか、昨日はどことなく華やいだスタジオでした。

今回の収録は

吉高由里子さん  『Your Song』 (LOVE PSYCHEDELICO)
GACKTさん    『粉雪』     (レミオロメン)
THE ALFEEさん  『生きよう』     (THE ALFEE 新曲)

というラインナップ!
一本目のゲスト・吉高さんが大好きだというOVE PSYCHEDELICO。
今回はご本人に来て頂き、熱いセッションをDMBBと展開しました。
曲はご本人達のストロークから始まるグルーヴィーな「YOUR SONG」!
イントロから始まるリフ(一定のパターンの繰り返し)をその後、キンキの二人、
タカミー、そして公平さんのギター陣が重なり、
リズム・セクションも入っていい感じ!
サビはメジャーに変わって、グッと盛り上がります♡
LOVE PSYCHEDELICO、僕はずっと以前から一度は一緒に音を出したいな、
と思っていたアーティストでした。
選んでくれた曲もシンプルだったから、すごく楽しかったし、
DMBBのメンバーもそうだけど、あんまりいろんなことも気にせずに
のびのび演奏できました。
もちろん、そこにはLOVE PSYCHEDELICOなりのこだわりがあって、
そこはナオキ君の説明というか、考え方を伝えてもらった上での
セッションだったこともあるんだよ。
LOVE PSYCHEDELICO!きっと吉高さんもご満悦だね。
ありがとう、また是非一緒に楽しくセッションしましょう!
そして二本目のゲストは、DMBBの初代メンバーでもあったGACKTさんです。
最近はアーティストしてだけでなく、俳優さんとしてもその存在を大きく注目されている
よね。
僕もTVで見たけど、いやあ、堂々としててなかなかでしたよ。
今回DMBBとのセッションに選んだ曲はレミオロメンのオリジナルで「粉雪」。
大ヒットした胸に沁みるバラードをGACKTがカバーしているということもあって、
今回は西川君と共に歌ってくれました。
この曲、イントロはキンキの二人とタカミー、公平さんのギター・ストロークから
始まる。
歌が始まると淡々とストロークを弾く、けどね、この淡々という感じは意外に
難しいんだよ。
その中で切々とまるで手紙を読むように歌詞を歌うGACKTの姿がとてもいいな…..。
そしてドラマティックなサビへと入るとバイオリンが歌い、ギターもパワーが入る。
続くサビはバンドは終わって、いわゆる落ちサビでバックのサウンドはバイオリンのみ。
半ばから浅倉大ちゃんのピアノが入り、歌の最後はGACKTと西川君のユニゾンで終わり、
その後静かに降り積もる雪のように音楽も終わる….。
オリジナルとはやや違う出来上がりになったけど、GACKT・西川君+DMBBの
セッションとしてはバッチリでした!
ON AIR 乞うご期待!
吉例恒例のTMBBの時間です!
今回のテーマは

Fmaj7-G-Am-G を何回も繰り返し、合図で
A7 のみのパート その後再び
Fmaj7-G-Am-G からエンディング

という流れ。
剛君はピアノを弾き、浅倉大ちゃんがシンセでストリングス的なアプローチ
全体に「和」のモードが心地よく広がっていた。
最後は剛君のピアノで締めて、みんな気持ちよくセッションできたみたい、平和でした。

最後のゲスト・THE ALFEE の登場です。
今回は新曲の「生きよう」をひっさげてやってきてくれました。
「生きよう」間違いなく勇気が湧くバラードです。リード・ボーカルはタカミー!
僕はタカミーのメッセージ性のある楽曲での歌い方が好きで、
コンサートでもそういう楽曲を力強くまっすぐな姿勢で歌うタカミーは
本当にかっこいいって思ってる。
この「生きよう」もそういうタイプ、タカミーの熱い気持ちに打たれたよ。
演奏はDMBBにTHE ALFEE の坂崎さん、桜井さんが加わってのバンドで、
転調からは花井さんのバイオリンと大ちゃんのシンセサイザーがサウンドを厚くしています。
コーラスもTHE ALFEE のメンバーと一緒になって、ダイナミックに展開できてるし、
とっても良かったと思う。
タカミーにはずっとこういう姿勢で歌ってて欲しいなあ、って。

さあ、今回の収録も無事終えて、次回の再会を期してそれぞれが家路につきました。
いつもながらいろいろなタイプの音楽をセッションしているDMBB、
これからも難関もあるとは思うけど、こうして一回一回を大切な時間として真剣に取り組んでいきたいな、
って思っています。
それじゃ、また次回、インフルエンザ流行ってるらしいから、みんな気をつけてね。

2012年01月25日(水)

MD report 120124 辰!初収録!

あけましておめでとうございます。
新・堂本兄弟を応援してくれるみんなにも、DMBBのメンバーにも、支えてくれるスタッフにも、良い年でありますように。
そして早く暖かい春が来ることを祈っています。

さて昨日は今年初の収録。
新しい気持ちで、新しい笑顔でそれぞれが新年のご挨拶。
今年もたくさんの素敵なセッションをしようね、ってメンバーの顔には書いてあるような、スタジオにはそんな暖かい気が流れています。
一本目の収録はDMBBのメンバーでもあるDAIGO君と彼のBREAKERSのメンバーです。
選んだ楽曲は、僕には予想外だだったなあ、なんと「ガラスの十代」!
オリジナルはご存知、光GENJIだよね、で、作詞作曲はあのチャゲ&飛鳥の飛鳥さんだよ、知ってるよね?
飛鳥さん、すごいよね、自分たちのカラーとは雰囲気の違うアイドル楽曲を堂々と作って、しかもメロディだけでなく作詞もしていることが更にすごいなって。
DAIGO君とBREAKERSがこの曲をどうやるのか、興味あるでしょ?
DAIGO君は以前、この番組に来たときは、確か、Boφwy「マリオネット」をやったよね。
それを思うとやっぱりね、彼らはロッカーだから、必然的にロック色が濃いイメージでやろうかなって思ったんだ。
ただ、出だしはDAIGO君とKinkKi Kidsのアコギに花井さんのバイオリンをセンチメンタルに加えたバラードでお送りします。
その後はオリジナルのようにテンポも上げて、ロックな世界に突入!
ギターのソロ・パートもオリジナル・アレンジとは変えてしまいました。
後奏もタカミーにガンガン弾いてもらって、ね。
いやあ、最初の収録としてはバッチリきまったんじゃないかな、という気がしてます。
今年もDMBB、一丸となっていけるよ、絶対!

そして恒例、吉例のTMBBの登場!
今回のお題は

E7〜D7を8小節ずつ繰り返す、というもの。
コーラスに加藤いづみさんに参加してもらって、ミディアムなファンキー・ミュージックが流れました。
剛君、ギターを楽しそうに、ね。
しかし、彼のストラトは良い音してるねえ…。

そして二本目のゲストは谷原章介さん。
谷原さんも2度目ですよね、確か。
今回選んだ曲は、やはりこれも予想できなかった曲、なんと「タイガーマスク」!
谷原さん、実はヘビメタ大好き青年らしいのね。
あの爽やかな笑顔からは想像しがたい好みだよね。
そこで基本アレンジをあの「FANTA BAND」でもお馴染みのマーティさん依頼して、メタル・ギターを大フィーチャーしてもらったんだ。
ボーカルも谷原さん、西川君、DAIGO君のトリオ編成にして、もうスタジオ中大興奮のルツボと化した。
KinKi Kids、公平さん、そしてマーティさんとタカミーの5人の大迫力ギター・サウンド、そして息の合ったメタルなソロも見所、聴き所です。
最後は谷原さんがしめて、よッ!これもバッチリきまったゼッ!

今年の初収録、こんな感じで楽しくできました。
その結果はすぐみんなの元に届くと思います。
楽しみにしていてね。

それじゃ、インフルエンザ流行しているみたいだから、手洗い、うがいの励行をね!
また次回の収録まで ADIOS!

2011年12月14日(水)

MD report 111213 来る年に願いを!来年も応援、よろしくネ。

日本も世界も大変だった今年もすっかり暮れて、あと数週間になってしまった…。
来る年が良い年であるようにと願うばかり….。
昨日は今年最後の収録、DMBBの演奏納めということもあって、メンバー全員、いつも以上に音楽に対する熱い気持ちが感じられました。
ゲスト陣は

SKE48さん 『オキドキ』(オリジナル)
ももいろクローバーZ 『情熱』(KinKI Kids)
神田沙也加さん 『One Day』(w/堂本光一「SHOCK」より)
そして、もう1曲!ですが、これは内緒、ってことにしようかな、っていうか後で…。

最初のゲスト・SKE48さん、もうスタジオ中が女の子だらけで、そのにぎやかな事。いやいや、平成9年=「LOVE×2あいしてる」が始まった年!に生まれたメンバーもいたりで、若い熱気が溢れてました。
『オキドキ』というじつにわかりやすいサビから始まる曲は、全員で踊りながらなのでますますヒートアップ!
演奏しているDMBBの目の前で16人のダンス!いやあ、楽しいね、ホント!
SKE48も見たいし、譜面も追わなくてはならないので、目線があちこち大変でした。
KInKIの二人もエレキでガンガン、コーラス隊もノリに乗ってるよ。
怒濤のような歌と踊りと演奏を是非楽しみに!

2本目のゲスト・ももいろクローバーZのみなさん。彼女達もSKE48さんに負けず劣らず元気いっぱい!
DMBBとのセッション曲は、なんとKinKi Kidsの『情熱』。
うれしいね、僕はこの曲が好き。
シンプルな構成だし、コードも複雑ではないんだけど、作曲は確かクロアチアかな、とにかくあのあたりの人で、そのどことない哀愁感が僕は好きなんだよ。
この曲には思い出もあるしね….。
でね、そう今回はももいろクローバーZさんが生で、しかも振り付けもありで歌うという事で、非常に楽しみにしていましたが、紹介された時に彼女達がやる独自のご挨拶にまずは悩殺された建さんでした。
我がコーラス隊のみならず、KinKiのふたりもサビでコーラスをやってくれたし、全体の歌声の質感がすごく良くなったよ。
演奏は本当にシンプルでスクエアな8ビートのグルーヴを作り上げること、ちょっぴり難しかったんだけど、リハーサルを重ねる内にみんな理解を深めてくれて、気持ちのいい『情熱』になりました。
しかし、SKE48といい、ももいろクローバーZといい、元気な女の子達がこうして頑張っているのを間近にみると、あ〜日本もまだまだ大丈夫かも、って気がしてくるよ、僕たちの世代も彼女達から元気もらって頑張らないとね。

2本目の終了後、内緒にしてた1曲を収録しました。
ウン、これはやっぱり内緒にしておいた方が楽しみが増すかな、って思っただけ。
いじわるで言わないんじゃないよ、決してね。
『変わったかたちの石』というタイトルのKinKi Kidsのニュー・シングル!
ミディアム・スローの暖かい気持ち溢れる曲です。
ストリングスにも参加して頂き、難しいコーラスもすっごくがんばって、KinKiの二人ももちろんレコーディング以来初めて歌ったのですが、一発オーケー!が出て、ホッとして深いため息を僕はつきました。
オンエアは近い日だと思います、楽しみにね。

そして恒例のTMBBの登場!
久しぶりにドラムの豪太さんが参加、さらにTMBBは初登場のタカミー!
いや、楽しかった、楽しかった。
今回のセッション、お題は
Fmaj7 G Am G の繰り返しです。
剛君の静かなやや和な印象のピアノがスタジオに流れ、お客さんも静まり返っている。だんだんと盛り上がり、タカミーのギターが叫びだすと空気は一変。
激しい風が吹き、龍が昇るが如きフレーズが炸裂!
そして嵐が収まり、静謐な空気の中で剛君のピアノが流れて、エンド…。
素晴らしいタカミーのギター・ワークに感動しました。
そのセッションの興奮がさめない内に始まった堂本兄弟のテーマは大盛り上がり!
タカミー、公平さん、真治君、そして僕もKinKi と同じラインに出て演奏!
いやいや今年の堂本兄弟での弾き納めってことで、ね!
3本目のゲストは神田沙也加さん。
ゲスト登場と同時にハッピー・バースディが流れ、光一君と真治君のお祝いです。
そうかあ、元旦が来ると光一は33歳なんだね。
33歳になっても王子でいます!なんてコメントしていたよ。
ゲストの神田沙也加さんは来年の光一の舞台「SHOCK」のお相手。
ということで、曲は劇中で歌われるデュエット「One Day」。浅倉大ちゃんとバイオリンの花井さんだけという編成で演奏してもらいました。
2小節のピアノのイントロから神田さんが歌い始め、次の展開は光一との掛け合い、そしてサビへ。
とっても美しい曲です、この曲は。
光一も神田さんもほんとに舞台で、劇中で歌っているかのようにドラマティックに歌い上げていました。
神田さんの歌、初めて聴かせて頂きましたが、さすが血統でしょうか、説得力のある歌い手さんだなという印象です。
我らが浅倉大ちゃんも花井さんもよく頑張ってくれました。
二人でだけなので、ちょっぴり心配でしたが、そんな心配はご無用、歌のフレーバーを良く理解して、静かな箇所、盛り上げるタイミング、そしてまた落とす箇所、などアレンジ的な事にも気を配って素敵な演奏でした。
いやあ、「SHOCK」の曲がこの番組で歌われるなんて感激もひとしおです。
こういうミュージカルで歌われるタイプのアレンジは難しいんだけど、なんとか、ね。
いや、これも素晴らしい出来映えだよ、絶対、見てね、聴いてね。

そんなこんなの今日の収録も無事終わり、そう、スタッフ、関係者、メンバー全員集合の大忘年会です。
堂本兄弟の忘年会にはいつもたくさん人が集まって、もう賑やかなんです。
どこもかしこもわいわいがやがや、飲むわ食べるわ、です。
一年間、無事にお仕事できたことに感謝し、来年もメンバー、スタッフ、関係者、そしてこの番組を応援してくれるみんなにとって良い年であることを祈って、MD report、今年の締めにしたいと思います。
熱い応援やたくさんのコメントをありがとう!
来年もDMBB、もっともっと頑張るから変わらない応援をよろしくね!
Merry Christmas & Happy New Year!

2011年11月09日(水)

MD report 111108 青い山脈かあ、青春だよね〜。

やあ、みんな、元気かな?
昨日の東京は爽やかな秋晴れ!とまではいかないが、ちょうどいい気温と湿度で過ごしやすい一日でした。
こういう日差しの中で、楽しい美味しいBBQパーティなんかやったら最高だろうね。
しかし、諸君、楽しみはお仕事やお勉強をきっちりとしてからだよ、いいね?
頑張ったからこそ、楽しいし、美味しいんだからね、ってお爺のお説教だな、こりゃ。
さてさて今年の収録も今回を入れてあと2回になってしまったね。
昨日の収録は

フレンチ・キスさん 『年下の男の子』(キャンディーズ)
渡り廊下走り隊さん 『青い山脈』
(藤山一郎&奈良光枝 なんてほとんどわからないかな….、だろうね、僕だってあんまり….。でもね、この曲、日本ポップスの礎石を作った偉大な音楽家の一人、服部良一先生の作品で、当時の若者に大きな夢と希望を与えた日本歌謡史に残る曲なんだよ。)
久保田利伸さん   『You were mine』(オリジナル)

以上のレギュラー演奏に加えてもう1曲、
KinKi Kids「K album」から『危険な関係』(吉田拓郎 作詞作曲)

という、なんと4曲!
その音楽的フレーバーからグルーヴからまるで違う様式の楽曲、DMBB、はい、大変な一日でした。(汗!)
一本目のゲストはAKB48から「フレンチ・キス」さんの登場!
(登場が終わってすぐ、ハッピーバースディ♪誰かと思ったら、11月お誕生日は浅倉大ちゃんと僕でした。
KinKi Kids始め演者のみなさん、そしてきくちP始めスタッフのみんさん、いつもながらありがとう!)
女の子3人組ということで、曲は大先輩キャンディーズの「年下の男の子」。
だいたいオリジナルにそって演奏したんだけど、いわゆる歌謡曲のアレンジで、僕たちの世代にとっては懐かしいと同時に今の子供達には結構新鮮なムードかもしれないね。
ベースがド♪ソ♪ド♪ソ♪っていうフレーズで、まあ、最近はまったく無くなってしまったパターンだよね。
でもね、この曲、なかなかあなどれないんだな、っていうのは、特にイントロに「モータウン・サウンド」の影響が色濃く表れている。多分、モータウンが好きな編曲家が書いたんだろうなって。こういうことがわかると、あッ、好きなんですね、って思わずニヤリとしちゃうよ。
このことに限らず、アレンジャーって仕事する時、どこかに自分の好きなフレーバーをちりばめたりするものなんだね。
実際、僕もそうだからね。それがお互い聴き取ったときに、ウ〜ン、なるほどね、って。
あとこの曲はコーラスが難しいんだな。キャンディーズは元々コーラス隊だから、オリジナルでもかなり高度なハモを聴かせているんだ。
我がDMBBのコーラス隊も頑張っています。今週はマッキーがお休みだったので、西川君、DAIGO、それにたかみなちゃんの3人です。
フレンチ・キスさん、かわいい振り付けもつけて歌ってくれました。
こういう、かっての歌謡曲っていうのはメッセージ色みたいなものは無いけど、メロディや歌詞がすぐ入ってきて、誰にも馴染みやすいものだったなって改めて思いました。
歌う女の子3人組っていうのも、これはこれで黄金のパターンだね。向うでは、古くは、ロネッツ、シュープリームス、最近ではデスティニー・チャイルド、TLCなどがあるよね。
フレンチ・キスさん、これからも明るく元気に頑張って。
そして二本目のゲストは「渡り廊下走り隊」のみなさん。
選んだ曲は、なんと、なんと、なんと「青い山脈」!
これには僕もビックリ!だって、知らないでしょ?みんなは。っていうか、知ってる方が珍しいよ、かなり。
どういう曲かという事はさきほど書きましたが、さすがの僕も聴き知っているだけで、演奏はしたことがないのです。
イントロから昭和歌謡まっしぐらッ!
渡り廊下走り隊のみんなに大きな声で「1234!」ってカウントしてもらって元気いっぱいに入りました。
この曲もベースが基本的にドソドソっていうフレーズ、ドラムまでドンタドンタってやると、まあ、さすがにちょっとなんで、ドラムは8ビートにして、間奏は半分ノリの中、タカミーにロックなソロを弾いてもらいました。
いやあ、DMBBらしい「青い山脈」ができたと思うよ。
最後は渡り廊下走り隊のメンバーで『Hey!』のシャウト!これで決まりです、はい。
しかし、初めてこんな名曲の譜面を書いた事で得られたことが多かったなあ。
服部先生は素晴らしいコード展開をされていて、一聴ではマイナーの3コードにしか聴こえないけど、採譜してみると、今のポップスにつながる現代的なコード進行をもうあの頃から使っているんだね。
先生達の拓いた音楽の世界が今に繋がっていることを実感しました。
ゲストの歌収録後、もうすぐリリースされるKinKi Kids『K album』から拓郎さん作詞作曲の『危険な関係』を演奏。
KinKi Kidsの二人も拓郎さんから初めて教えてもらったアコギを持って、ね。
この曲、初め聴いたときは、あまり派手でないし、インパクトはあまりなかったけど、何回も聴いているうちに味わい深い作品だという事にきづいたんだ。随所に拓郎さんのフレーバーが、当たり前だけどちりばめられていて、本当に良い曲をKinKi Kidsに書いてくれたなって、感動しました。
そして、恒例のTMBBの登場です。
今回はお休みの豪太さんに替わって、『LOVE×2あいしてる』でもほぼレギュラーだった村石君が叩いてくれました。
今回のお題は

EmーBmーAmーEm
テンポはミディアム・スロー

というもの。
剛はギターを弾いて、公平さんももちろんギター、村石君がドラム、僕がベース。
最初は結構メローなムードで出たんだけど、ドラマ作るうちに早くなってきちゃってさ…。
しかも、時間が長くなったからますますテンポが上がっちゃって…。
まあ、これもセッションですわいな、その場その場でかなりスリリングな展開もあって面白かったよ。
何が起こるかわからないのがTMBB、次回はどんなセッションになるのかワクワクです。
収録の最後は、オーイエーッ!NICE FUNKY GUY!久保田利伸さんです。
前回は確か、韓国のアーティストでその後、堂本兄弟でコーラスをレギュラーでやることになるソンミンさんとのデュエット曲でいらっしゃったと思うんだ。
もう、その歌のグルーヴは最強だから楽しみにしていたし、セッション曲も「You were mine」だったので、ますます期待が高まっていたよ。
浅倉大ちゃんのマリンバとシンセ・パッドから始まり、いきなりベーシックなグルーヴを展開。
KinKi Kidsの二人もエレキを持ち、光一はフェイザーをつけてコード感を出し、剛はカッティングでグルーヴを煽る、という位置で頑張った。
いやあ、もう止まりたくないね、この曲は、正直。
ファンキーな路線なんだけど、覚えやすいメロディと進行具合が非常に演奏のテンションを上げるんだね。
ベースに関して言えば、コードは進行しているんだけど、その中でずっと同じフレーズを続けるのね、これが気持ちいいんだよ、これが!
僕なんか、弾きがいがあるっていうの、もう楽しかったなあ、という反面、ベースのそのフレーズが曲全体のグルーヴ感をほぼ決めているので、緊張も、ね。
久保田君はこれに限らず、素晴らしい曲をたくさん持ってる素敵なアーティスト。
DMBBとのセッションはとっても楽しくアッパーなものになったと思います。
オンエアー、是非、期待していてね。

さ、今年もあと一回の収録で暮れていきますが、最後まで気を抜かずに、DMBB、みんなに熱い気持ちを届けます。
次回は来月になるけど、それまで風邪ひかずに元気にね。

2011年10月19日(水)

MD report 111018 今はもう秋、誰もいない海....。

すっかり秋だね〜、隣はなにをする人ぞ、ってなこと毎年言っているうちに、今年ももうあと2ヶ月半、かよ〜、光陰矢の如し、ってなこと言ってるうちに…。
なんて、ね。今年は台風もすごくて、それも日本だけではなくて、アジアでも大水害が起こってるね。本当に地球の気候はどうかしてしまったのかな、と思うよ、嫌でも。
みんなで努力し合って良い環境の元で暮らしていきたいね。

さて昨日の収録は

エレファント・カシマシさん 『今宵の月のように』(オリジナル)
T.M.Revolutionさん           『UTAGE』(オリジナル)
クロサワ映画さん           『うそでもいい』(オリジナル)

というラインナップ!
一本目のゲストは、超ひさしぶりなエレファント・カシマシさんです。
選曲は彼らのヒット・ナンバーから「今宵の月のように」。
この歌は実に良い歌です。だからリスナーの心を捕えて大ヒットしたんだね。
出だしは宮本君とKinKiのアコギ、そして最近めきめき力をつけてきたコーラス隊が加わって高揚していき、そのテンションの頂点でバンド全員がイン!
わずか4小節だけど、説得力のあるイントロだ。
通称エレカシは息の長いバンドだけど、その分、骨太でしっかり地についた演奏を聴かせてくれるんだよ。DMBBとのセッションではあるが、その屋台骨は決して揺るがず安心して聴いていられるし、KinKiを始めとするDMBBのメンバーも大きな船に乗っている気分で演奏しているように感じられたなあ。
宮本君もかっこいいよね、ロッカーっていう見本みたいなアーティストだよ、彼は。Love×2以来、11年ぶりくらいに会ったけれど、ちっとも変わっていないその外見、そしてもちろんロック・スピリット!
本当にいいバンドです、エレカシは。オリジナルのライブも観たいなって思ったよ。
曲はAメロ、Bメロ、そしてサビをもう一度リピートして落ちサビへ。
宮本君のいい感じのシャウトでエンド・・・。
なんか、激しい中にも情感ていうのかな、そういう気が溢れたセッションになったと思う。
そして2本目のゲストはDMBBのメンバーでもある、T.M.Revolutionこと、西川貴教君!
DMBBとのセッション曲は浅倉大ちゃん作曲「UTAGE」。
いかにも大ちゃんのセンスが満載のノリノリチューンです。
西川君が登場したところで、公平さんとバイオリンの花井さんのハッピー・バースディ♪おめでとう!メンバー全員から祝福を受けて、二人ともとっても喜んでたなあ。
さて「UTAGE」ですが、メロディは言うに及ばず、バンプ(っていうのは曲の途中に出てくる、まあ、中イントロみたいな場所)のリフ(っていうのは曲中で何回も出てくるフレーズで、この繰り返し効果でトランス音楽などは人気が決まるくらい)がカッコいい!
西川君も歌唱力バッチリだから、オリジナルに負けないくらいのとってもいい出来になったと思ってます、なんて大ちゃんに叱られちゃうかな(笑)
KInKIの二人もエレキでガンガンいってもらったし、タカミーももう得意中の得意でしょ、だからいいノリしてるよ、このセッションも。
最後に全員できめてフィニッシュ!
この爽快感、疾走感はねえ、ウ〜ン、気持ちがいいねえ、実に。
コーラス隊、マッキー、たかみな、ゲストの西川君に替わってDAIGO君、この3人は実に頑張って、かなりの迫力で曲を盛り上げてくれたこと、耳にちゃんと届いています、ありがとう!
そしてそして、恒例のTMBB feat.H の登場です。
Hとはバイオリンの花井さんで、彼女はクラシック畑のアーティストだから、こういうセッションとかアドリブ・ソロとかは、あまり経験が無いみたいなんだね。
なので、いったいどうなることかと思っていましたが、結果は….。
剛が今回のテーマは「和」だと言ってきて、コード進行は

F-G-Am-Am

の延々繰り返しにしたいと。花井さん、最初はどうしていいものか当惑気味だったけど、なんか、きっかけというか景色というか、そういったものが聴こえたか、見えたかしたんだろうね、どんどんフレーズが溢れていて、最後は笑顔が見えたくらいだったよ。
剛はピアノを弾いて、世界を造り上げていったし、他のメンバーはそれに着色するような思いでセッションは展開していった。
例によって予定時間をオーバーしてしまったけど、なんか色彩感溢れるセッションになったんじゃないかなって。
3本目のゲストにはクロサワ映画の4人の芸人さん達。
選曲はオリジナルで「うそでもいい」。
馴染みやすいバラードですが、歌ってくれるのは森三中の大島さんと映画で共演なさったとい韓流美男子俳優さん二人です。
大ちゃんのフリーなピアノのイントロにバイオリンがかぶって、歌へ。
緊張する一瞬です、さすがの大島さんも、ね。
でも、でも、その緊張も乗り越えて、一発OK!
この曲は女性の微妙に揺れ動く心情を歌った歌詞で、韓流俳優さんとデュエットになっている。
サビは3人と我がコーラス隊とでダイナミックに盛り上がったせいだろうか、作曲した黒沢さんはちょぴっと感動してらしたように見えました、よかったなあ、そういう演奏ができてね。
そして最後の仕事、それはKinKi Kidsのニュー・アルバムから特別に選んだ曲を演奏することです。
12人のストリングス・セクションにも参加してもらい、ミディアム・テンポのグルーヴィーな曲。
メンバーのノリを合わせるまで正直、時間がかかりました。しかも、もう深夜の12時からの収録です。
スタジオに入ってから12時間以上経っていて、少々メンバーにも疲労感が見えている中でのね。
KinKiも、もちろん初めて歌うのですから、DMBBのリハーサルを聴きながら、何度も練習していました、みんな、頑張るね。
とっても素敵な映像と音楽です、是非、期待していてね。
さあ、やっと長い一日が終わり、それぞれ家路につく時間。
またのセッションを楽しみに、そして今日の楽しかったセッションを胸にして…..。
みんなの応援、とっても励みになっているよ、ありがとう!

2011年09月14日(水)

MD report 110913 残暑ッ!

しかし、暑いッ!
この暑さ、残暑とはいうものの、ク〜ッ!
昔の人曰く、暑さ寒さも彼岸まで。
そう、あと一週間もすれば秋の清々しい青空が広がるね、きっと。
今頃の北海道とかっていいんだろうね、ゴルフにビールにBBQ!
それに温泉がついたら言う事無し!って、年齢が言わせるのかな…。

さて秋までもう一歩の昨日の収録は

三谷幸喜さん『Beginner』(AKB48)
玉置浩二さん『田園』『悲しみにさよなら』(オリジナル)
木下優樹菜さん(+相川七瀬さん)『夢見る少女じゃいられない』(相川七瀬)

というパワフルなラインナップ!
一本目は三谷幸喜さん。前回は広瀬香美さんの「ロマンスの神様」を原キーでお歌いになり、僕らのド肝を抜いた記憶もまだ残っている中での再登場!
今回は何を歌ってくれるのか興味津々でした、はい。
で、答えは、なんと!AKB48の「Beginner」ですよ、「Beginner」!
驚きですね〜、ビックリですね〜。しかもまたもや原キーで、という指定。(汗!)
この歌は転調が多くて、メロディ自体を掴むのに苦労するのに、キーがオリジナルとはね。
しかし、そんなこと吹き飛ばせ!ってな勢いで、踊るわ、歌うわ、いやもう、三谷さん、エネルギッシュ!
AKB48からも、レギュラーのたかみなちゃんを始め、3人のメンバーが駆けつけてくれて三谷さんをバックアップ。
演奏も難しいんだよ、この曲。確かに以前やったからうろ覚えではあったけど、転調やキメが多くて、しかもリズムが細かいときてる。
KinKiの二人もエレキで頑張ってたなあ…、よくついてきてくれたよ。
もちろん、本番は一度でOK!っていうか、絶対、一度で決めます、っていう決意があったね。
だって、三谷さんとAKB4人の歌と踊りだよ、一発できめなくちゃね。
最後、すごいよ、三谷さん、歌じゃなくてほぼラップ、っていうか、語りっていうか、ありゃ、僕ら世代だと「檄」だね(笑)
いやあ、メッセージ投げてましたよ、素晴らしい!三谷さんの気持ちの熱さ!是非、チェックを!
そして2本目のゲストは玉置浩二さん。確か、初登場だと思います。
その歌唱の存在感は鳴り響いているから楽しみにしていたセッションです。
演奏はなんと2曲「田園」&「悲しみにさよなら」。
アレンジの考え方は玉置さん本人からもアンプラグド系でというアイデアが来て、きくちPと一緒に考えました。
アコギをメインにしたサウンドで、玉置さん、KinKi、タカミー、そして公平さんにアコギ、マッキーはエレピ、浅倉大ちゃんはハモンド、花井さんのバイオリン、豪太さんはブラシでスネアを叩き、僕はウッド・ベース、という編成にしました。
もちろんコーラス陣はいつものメンバーでね。
イントロはバイオリンをリードにして、玉置さんとKIinKiのアコギで出て、後半、タカミーとマッキーが参加して盛り上げてから歌へ。
そこからベースも入って、サウンドは厚くなっていくんだ。
玉置さんの歌がバンドを引っ張っていく感じがなんとも言えず気持ちいい。
さあ、サビです、ここから待ってましたとばかりに残ったメンバーも入って、盛り上がる、盛り上がる!
いやあ、大いに悩んだあげくのアレンジだったけど、結果、玉置さんも大丈夫だったみたいで、正直、一安心。
絶対、見てね、DMBBならではの「田園」になりました。
そして、うん?おまけでもう1曲です、「悲しみにさよなら」気持ちいい8ビートの曲です。
玉置さんと浅倉大ちゃんのピアノ・バラードで曲は始まる。「あなたのそばにいるから〜♪」でバンド・イン!
あとはあの素晴らしいメロディにのって淡々と曲は進んで行く。
タカミーと大ちゃんのソロがあって、その後のサビはメンバー全員で斉唱、そして転調、玉置さんのボーカルとメンバー全員の斉唱の掛け合い、いい感じです。
もう一度転調してエンディングへ。ここは最初と同じ、玉置さんとピアノだけで、静かに終えたんだ。
いやあ、この曲も素敵なセッションになったよ、マッキーも言ってたけど、玉置さんの歌の堂々たる存在感がやっぱりその世界を決めてるんだよね。
終わって、なんか一山越えた感じで、汗がドッときました、ハイ…..。
恒例にTMBBの登場。今回は with d ということで浅倉大ちゃんをメンバーに加えて、とっても大きなドラマができました。
今回の剛のアイデアは

Fmaj7- G- Am-Am

の繰り返し。それが約束だったけど、途中、豪太さんが仕掛けてきて、違う色の世界へ旅立ったなあ。
そこから大ちゃんの和風なシンセが入ってきて、またまた違う世界へ。
いやあ、いい物語を今回は作ったね、TMBB with d は。立派な曲になっちゃったもん。
このセッションは久々に聴いてみたいと思ったね。
そして昨日の最終セッションは木下優樹菜さん、登場語、西川君のハッピーバースデイ!
西川君、41才にうなったみたいだけど、ウ〜ン、若いッ!恐るべき40代ですなあ...。
木下さんとのセッションは特別ゲストに相川七瀬さんを迎えての「夢見る少女じゃいられない」。
頭はいきなり木下さんの「夢見る少女じゃいられない」のシャウトから始まり、イントロへ。
KinKiのエレキのカッティングもいいよ、特に間奏後の落ちサビね、ここ、ちょっと耳を傾けてみて。
ほら、ナチョラル・ディストーションの音色でいい感じで弾いているね。
もうソロは公平さん一人でブっちぎりッ!ガツンといきましょ、ガツンと、ね。
相川さんはさすが、木下さんをバックアップしながらも、ちゃんと自分の色をばっちり出して歌ってくれてます。

今日一日、ちょっと長かったんだけど、DMBBのメンバー全員、すごく頑張って力強い演奏をしています。
新メンバーになって回も重ねてきましたが、最近、バンドがまとまってきた感が出てきたんじゃないかなって、バンマスとして、ちょっぴり感じてます。
みんなももしかして感じてくれてたりするのかな?
そうだとしたらうれしいことだよね、それって。
本当に今回も長い収録、お疲れさま。
スタッフのみなさんもおつかれさまでした。
過ぎていく毎日ってそうそう楽なことばかりではないじゃない?
でも、なんかさ、小さい糸口を見つけて、そこからなにかが生まれたり気づいたりした時ってほんとにうれしいじゃない?
DMBBのセッションを通じてもそんなことを改めて感じるんだな…。
さあ、次のセッション、出会いを楽しみに、それぞれの世界へ行ってきま〜す。



2011年08月24日(水)

MD report 110823 夏休みもあと一週間かあ....。

やあ、みんな元気に夏を過ごしているかな?
といってもここ最近は秋雨前線が停滞していて、東京も豪雨だったり、結構肌寒い日が続いています。
猛暑に比べれば楽だけど、あまりに急速に夏が去ってしまうのもなにか….、ね。
でも体の事を思えば今くらいの涼しさがいいんだろうね。
あっという間の夏休み、僕は一度海に遊びに行きました。
ビーチで食べたランチのおにぎりや冷えた西瓜はとってもおいしかったよ。
夏ならではこそ、だね。

さてそんな夏休みもあと数日で終わり、スタジオに集まったDMBBのメンバーは元気で収録に入りました。
今回のゲストは

中川翔子さん with 相川七瀬さん 『恋心』(相川七瀬)
堺正章さん+横山剣さん 『そんなこと言わないで』(オリジナル)『タイガー&ドラゴン』(クレージー・ケン・バンド)
ピカルの定理さん with 渡辺真知子さん 『かもめが翔んだ日』(渡辺真知子)

というラインナップ!
豪華ッ!今回もいろいろなコラボが満載ッ!
一本目のゲストは中川翔子さん。
相変わらずの笑顔がキュート♡
今回のDMBBとのセッションは、彼女のカバー・アルバムに収録されている曲の中から相川七瀬さんの『恋心』。
KinKiの曲もたくさん書いている織田哲郎さんが書き下ろしたヒット曲だね。
この曲、いきなりタカミーのハードなギターと、最近ますます力をつけてきているDMBB・コーラス隊をバックに、バラード風にサビから歌いだす、というアレンジで始まるんだ。
そしてテンポが変わって、本イントロへ。
タカミーのギターがあのイントロ・メロディを奏で、リズムは前向きなアレンジで果敢に進んでゆく。
相川さんの歌は言うまでもなくパワフルで、一緒に歌う翔子ちゃんもそれに劣らず素敵な歌唱を聴かせてくれている。
さあ、サビだ、コーラス隊も一斉に歌いだし、パワー溢れる世界が広がっていく。
すごく、すご〜く、いいよ、このセッション!
タカミーの過激なソロから、落ちサビ、そして復活サビへ。
サウンド的には、そうだね、80年代の前半に流行ったニュ−・ロマンティックなムードで、僕は大好きだったなあ…。
久しぶりにベースをピックで弾きましたよ、アハ…。
ダッダダ ダッダダ ダッダダ ダッダダ ♬ ってね。
気持ちよかった〜。
みんなでプレビュー見て、ゲストお二人もすごく楽しんでくれたみたいで、よかった〜、ホッと一安心。
オンエア、是非、楽しみにね。
そして二本目のゲストは堺正章さんと横山剣さん。
こりゃまた、すごいお二人です、はい。
最近、コラボレーションした曲があるそうで、今回はその「そんなこと言わないで」と、そう、スタジオ中、歓喜の声があがった「タイガー&ドラゴン」をデュエットで熱唱してくれました。
いやもうね、お二人の歌聴いてれば、な〜んにも考えずに楽しく演奏できちゃうから、最高ですよ。
「そんなこと〜」は循環コードでできている軽快な曲で、要所要所にキメがあるんだけど、歌を聴けば自然にそうなるようにアレンジされている。
KinKiの二人には珍しく、光一にはアコギ、剛にはエレキでカッティングをやってもらったんだ。
二人ともいい感じで、他のメンバーももちろんだけど、実に楽しくセッションできたなって。
トークで武田君も言ってたけど、確かに男二人のデュエットはそうあるもんじゃないね。
この歌はカラオケでも男同士で盛り上がるんじゃないかな、覚えやすいし、ノリもいいしね。
終わってから、横山剣さんから堺さんに一言、せっかくだからもう一曲やりませんか?というお誘い。
もうスタジオは大喜びですよ、しかも、ヒット曲の「タイガー&ドラゴン」!
ベースのピックアップからぐっと渋く入るこの曲、すっごく好きだな、僕も。
絶対歌いたくなるもんね「オレの話しを聞け」っていう所は、じゃない?
堺さんも歌唱力抜群だし、なんかこの歌に合ってるよね、堺さんの声。
もちろん、結果は最高の出来になりました、はい。
この回も是非オンエアをお楽しみに!
そして吉例となったTMBB feat.T の登場で〜す。
今回のテーマは
E7 のリフをず〜っとやって、合図でブレークする、というだけのもの。
これ、始まって、結構盛り上がったんだけどね、だんだん混沌としてきてね…..。
もうそれぞれがそれぞれの景色を作ってる感じになっちゃて…。(笑)
ま、なんとか最後はまとまったんだけどね、汗!汗!汗!でしたな、今回は。
さあ、いよいよ今回も3曲目です。
ゲストはピカルの定理さん達なんですが、歌うのは渡辺直美さん、そして曲は70年代の名曲『かもめが翔んだ日』!
オリジナル・シンガーの渡辺真知子さんをお迎えしてのセッションです。
曲はみんなも知ってるでしょう?「かもめが翔んだあ〜♪」っていうサビのあ、そうあの曲です。
実におオリジナル・アレンジが凝っていて、正直、コピーして譜面に起こすのは大変でした。
特に、テンポが早くなってからのイントロ!これ、もう何回聴いたろうか…。
でね、コピーして譜面にしたのはいいんだけど、テンポも早いし、大ちゃんが弾くのを嫌がらないかな、ってすごく心配しちゃったよ。
他の部分もすっごく凝っていて、キメも大変だったんだ。
ご本人達が入る前にリハーサルもかなりやったなあ、DMBBだけでね。
少しずつだけど、なんとか決まってきたところでお二人に入ってもらって本リハーサル開始。
難しいポイントのひとつは、テンポが変わる直前の「かもめが翔ん〜だ〜」の「だ」で全員が気持ちを合わせて次の早くなったテンポでキメを合わせるところ。
でも全員集中してね、本番はうまくやったと思う。
っていうか、渡辺真知子さんのリードもものすごく頼りになっていますが…。
ハードルが高くなればなるほど、みんな燃えるからね〜、DMBBは。
いやもう、こういうアレンジの曲ができるようになれば、正直、何も怖くない、って、言い過ぎかなあ、っていうくらい難しかったあ……。
出来上がりは是非、オンエアで見て欲しいなって思います。
今回の4曲、どれも雰囲気や傾向は違えど、どれをとっても上出来ッ!
と、きくPも言ってくれました。
きくPは僕とは違う目線で演奏をチェックしてくれるので、イメージに合わない部分や感じた事は言い合って解消しながら、形を確実にしていくんだよ。
支えてくれるスタッフや熱いハートを持ったメンバーと一緒にこれからもDMBBならではのセッションをしていくし、みんなにももっと期待して欲しい、って思ってます。

もう夏も終わり、ちょっぴり寂しいけど心に沁みる音楽を次回もDMBBで作っていきたいな。
応援をよろしくね、ありがとう!
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