MD report 091020 全天候型バンド・DMBB
いよ〜、今日も秋晴れッ!昨日の夕焼けを見たときから今日はいい天気だって思ってたけど、眠い目をこすりながら見上げた空は気持ちのいい秋晴れ。
あ〜、、日本の秋だね、シミジミ...。
さてさて、最近は毎週のように収録が行われている堂本兄弟。
今週も熱いセッションが繰り広げられました。
いや、つくづく思うね、いつからDMBBはこんなにいろいろなジャンルの音楽を演奏できるようになったんだ?って。
つまりは陸上競技場やテニスコートに、晴れようが、雨・雪が降ろうがいつでも使用可能ですよ、みたいなのってあるじゃない?
ああいう意味で、ま、全天候型のバンドっていうことなんだけど....。
今回も実に幅広いジャンルの音楽を演奏したんだ、それも楽しんでね。
その中身は
アグネス・チャンさん 『ひなげしの花〜草原の輝き』(オリジナル)
KinKi Kidsさん 『スワンソング』(オリジナル)
高見沢俊彦さん(The ALFEE代表)『?』 (オリジナル)
MINMIさん 『シャナナ』 (オリジナル)
というラインナップ!
ね、タカミーの曲はどういうものかはオンエアまでお楽しみなんだけど、その他の曲をイメージしただけでも、全然違うジャンルじゃん?
一本目のアグネス・チャンさん、の前にKInKI Kidsの最新シングル『スワンソング』をお客さんの前で初生演奏!
一度、生放送のために演奏しましたが、その時はオーディエンスはいませんでした。お客さんの前でのライブということもあったけど、
まだまだ慣れていない曲だし、難しいアレンジなので今回も新しい気持ちで頑張りました。
ストリングス10名にも参加してもらい、KinKiらしいゴージャスなムード。
収録時間はまだお昼前だったから、KinKi二人の喉の調子も心配だった。
リハーサルも以前のようにベースとドラムで下から作り上げて、バンドがいい感じにまとまってきてからKinKiには上がって来てもらった。
収録が始まって、メンバーが呼び込まれ、すぐに『スワンソング』の生演奏だったので、気持ちの切り替えがちょっと追いつくかも心配でした。
正直、2回TAKEしました。OKは2TAKE目。KinKi二人の歌声がスタジオに響き、お客さん、初聴きを楽しんでくれたみたいで良かった。
早い時間にもかかわらず、光一も剛も完璧に自分のパート、そしてユニゾン・パートを歌いきったよ。
なんか演奏するたび、聴くたびにこの曲がどんどん体に入ってきて、うれしくなるよ。オンエアを楽しみにしていてね。
そしてお迎えしたのはアグネス・チャンさん。お待たせしました。
あれ?Happy Birthday to YOU~♪って誰?かと思いきや、恭子ちゃん、大ちゃん、建さんの「11月会」のお祝いでした。
先週、僕の還暦をみんなで祝って頂いて、今週もまた、ホント、恐縮の極みです、僕的には。今回は恭子ちゃんと大ちゃんがメインでお祝いだよ。きくちP、スタッフのみなさん、そしてDMBBを応援してくれているみんな、いつもありがとう!
さあ、今度こそアグネスの登場!
選曲は大ヒットの「ひなげしの花」と「草原の輝き」のメドレー!
これは聴きごたえあるよ、絶対。アグネスは、ごめんなさい、その年齢からはありえないルックッスとそのままの声ですよ。
すごい人です、だって、あれから35年以上経ってるのに、キーは変わらないんだぜ。
このメドレーのアレンジは、もう絶対オリジナルをほぼ完璧に再現したみたいという気持ちで書きました。
DMBBにはいないけど、ハーモニカ、フルート、ストリングスを大ちゃんにお願いして、作ってもらってやりました。だって、記憶の中のあのハーモニカやフルートは、メロディと一緒に刻まれているから絶対外したくなかったんだよ。
ただ、変えたのはメドレーにするために、強引に2曲を同じテンポにしました。アディッショナルなエレキのアプローチを除けば、それだけかな、多分。
いや、もう全天候型バンドとして、バッチリですよ、DMBB。
みんな、いい感じで自分のパートに徹しきって、与えられたフレーズを確実に弾いたり、歌ってくれた。
アグネス本人もなんかKinKiの二人やメンバーと演奏することに感激してたみたいで、すっごく楽しんでくれたんだ。
プレビュー見て、もうみんな大拍手!全体の出来、各パートの出来、そしてもちろんアグネスの喜々とした歌声、その全部に大拍手!
しかし、昔の曲はすごいな、シンプルなコードだけど、ああいういつまでも歌い継がれるメロディがよく作れるものです、いや、勉強になりました。
さて、二本目のゲストは山田孝之さん。ご本人はお歌いにならないので、タカミーが歌うことに。
あまりに突然だったので、今回は一人アルフィーを混成合唱団+DMBBという編成で熱唱!
これはもうオンエアまで待ってもらうしかないんだ、今はね。
ただ、すごくダイナミックでスケール感のあるセッションになったことは間違いないから、期待は裏切りませんぜ、旦那。
演奏的には一本目のアグネスの楽曲とはあまりにも違う世界なんだけど、これもクリア!
そして三本目に行く前に、恒例のTMBBの登場。今回はWith tということで、ね、彼も参加。
お題は今回も剛がアイデアを出し、それを譜面に書いて、構成だけ確認して、さあ、行くぞッ!てなもんです。
メローなソウル・ミュージックかな、どうなんだろ?だよね、雰囲気は。
豪太さんのドラムがグルーヴを出し、みんなのクラップで暖まった所で公平さんと僕のリフが入り、世界ができていく。
それに剛のギター、tのサックスが更なるフレーバーを醸し出し、歌へ。うん、いい感じだよ。先週もそうだったけど、歌があるとやっぱいいよね。世界が作り易いというか、なんか、のるんだな。
2コーラス歌い終えると、コーダは一発コードのセッションが展開。最後の最後はキメキメでドッカ〜ンッ!
イエ〜ッ!ってなもんじゃない、今回も。
三本目は楽しみにしていましたMINMIさんの登場ですよ。
セッション曲は「シャナナ」なんだけど、譜面書きながら、この瞬間を待ってた。彼女のすごいエネルギーを感じたんだよ、CD聴いてるだけでね。どんな人なんだろ、どんなセッションになるんだろうって、もうワクワクしてた。
すごくフレンドリーでメンバーみんなと握手してリハーサル開始。
最初はバラードだけど、途中からすっごく早くなるこの曲は、沖縄のフレーバーやサンバのフレーバーは加わって、彼女ならではの世界が
広がっている。こういう流れを意図を感じさせないで自然の流れとしてやってしまうことに彼女の凄さを感じます。
こういうのがホントのミクスチャーっていうんじゃないのかな、って。
演奏はテンポや展開が早くて大変なんだけど(豪太に言わせれば「ずっとソロやってるみたい」だって)、いやでも血が騒ぐんだ。
こりゃ、ライブで盛り上がるよ、絶対。日本人とかなんとか、もう関係なく血が騒ぐよ、サイコーッ!
1回通すごとに汗だくでした、リズム陣は。
そして迎えた本番....。
この先はオンエアを楽しみにして欲しいんだ、マジで。
楽しい楽しいセッションになったこと、KinKiの二人も笑顔でギターを弾いてたこと、スタジオ中が熱気の渦に包まれたこと、これだけは言っておくけど、後は....、ね。
『シャナナ』の演奏スタイルも含め、今日も実に様々なジャンルの演奏をしました。
どのジャンルにおいてもDMBBは自分たちのできることをちゃんとやり通せるようになったと思う。
これからも高いハードルを越えなくてはならない時もあるだろうけど、気持ちや努力で絶対いけると思ってます。
みんなの熱い応援がそのパワーに変わっていくんだ。ありがとう、感謝!
さて、あれ?天敵は?
あ、いたいた、さあ、今夜も呑むよ〜ッ!


おはよう、みんな。
おはよう、みんな。









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