みなさんこんばんわ!
今日も元気なしまぶーです。
今日は最近会社の本屋で見かけて、即買いして、即読みした一冊をご紹介します。
その名も
「怒る企画術!」

まぁこうしてアマゾンのリンクを張りましたが
アマゾンではもう品切れですよ〜笑
フジテレビの大先輩の本なのですが
お世辞でも何でもなく
本当に良い本でした。
企画に携わる若手向けに書かれたそうで
腹立たしさや怒りといった負の感情は何かをつくる原動力になる
だから日頃の負の感情というのは別に悪いことではない、と
すごくポジティブになれる一冊でした
いくつか「記憶」に残ったところをご紹介
□視聴率を気にしすぎた時の後悔
「力の限りゴーゴゴー」(このタイトルは下っ端ADが考えたモノらしいです!と言って今は大先輩だったりするのかもしれませんがw)が放送終了に追い込まれた時に、本来のコンセプトを貫かずに数字を取りにいって失敗したことを後悔したという話。
何というか、誰も経験していないような自慢話が山ほどあるはずのすごすぎるすごい人なのに、これだけ限られた書面に、誰にでもあるような「初心を貫いて失敗したなら諦めもついたのに…」という後悔をしたときの話が綴られていることに、感動してしまいました。
□アイデアは半歩先に
これは入社したときに、フジテレビの精神みたいなもので教わったことを記憶していますが、良い企画を作れる人は他人と違うような価値観を持った変わった人ではなく、多くの人の価値観の総体に限りなく近い価値観を持った人だと。だから、新しいことをするときは、「何それ?」というものではなく、「あーわかる!けど思いつかなかった!」と思われるくらいの『半歩先』が良い。そのくらいの感覚を持っていようということでした。
…と書いていこうと思いましたが、本当は読んで欲しいので、後はタイトルだけ
□良い企画かどうかは因数分解でわかる
□ケンカのできるチームが良い
□感性一つで多くの「ムダ」が「アイデア」になる
□場所を変えるとアイデアも膨らむ「裏路地を歩け」
ムダを排除するのは確かに効率は良いけれど、良いものを生み出す人は多くのムダを持っている。いつか引き出すストックになっている
考えることに行き詰まったら、本を読んだり映画をみたりするのではなく、「人の頭を通ってないもの」に触れないと脳は活性化されない
これはいつも超ミラクルスーパー大先輩から教わっている
違う分野の人とたくさん話せ!
自分の引き出しの中にいっぱい入れておけ!
海を渡れ!
と同じだ!!と咄嗟に思いました。
というか、もしかしたら吉田さんも教わったのかもしれないし
そもそもそれが昔からフジテレビを貫いているDNAなのかもしれないなぁ、なんて思ってしまいました。
確かに
「効率の良いまじめな人」も「非効率なおもしろい人」もいるけれど
「効率の良いおもしろい人」とか「非効率でまじめな人」とかあまり見たことないですよねw
そうやって考えていくと
怒られることもムダな時間を過ごしてしまうこともドンドン肯定されていって
ものすごいダメな奴になってしまいそうですが…w
とにかく
テレビに携わる人はもちろん
若手はもちろん
別業種の人でも
若くない人でもw
部下や後輩に対して、「お前みたいなろくに経験もないようなヤツが、一人前のことを言うなよ」などということは、絶対に言ってはいけません。むしろ立場が下の、若い見習いであればあるほど、「面白いね」とおだてて、なるべくたくさん発言させたほうがいい。
若手のくだらない願望を面白がれる。そういう人が本当のクリエイターだと思います。というような教訓が書いてあったので、是非参考にしてくださいw
わぁわぁ言うとります
お時間です
さようなら
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